もし求人応募者が元バンドマンだったら?面接官が聞くべき大切な1つの質問

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私は元バンドマンで、今は会計事務所のしがないイチ職員です。

音楽で売れる人なんて一握りだからなんてよく言いますが、その一握りに漏れた場合は別の仕事を見つけなければなりません。

残念ながらバンドマンに対する世間の評価は低いです。

一般的には定職にも就かず、ふらふらと自分の好きなことをやってるヤツという認識でしょう。

しかしその中にも仕事が出来るバンドマンもいます。

そんなバンドマン達があなたの会社に面接に来た時、何を基準に判断すればよいのでしょうか。

バンドマンの隠れた能力と面接時に聞くべき質問について書いていきます。

意外な能力を持つバンドマン

音楽以外に知識がないダメ人間と思われがちなバンドマンですが、意外な特技を持っている人も多いです。

私が見た中では

  • ウェブデザインが出来る
  • プログラミングが出来る
  • 英語翻訳が出来る
  • コミュ力が高い

他にもいろいろな人がいましたが、大体仕事に活用できそうなのはこんなところでしょうか。

私がすごいと思うのは、みんな元々能力があったわけではなくて、ちょっとやってみるか!と言って勢いで始めて身につくところです。

その専門知識はチャレンジ精神の賜物

バンドマンは日本式人生モデルのレールをしょっぱなから外れるチャレンジ精神をもっているので、怖い物なしです。

なんでもとりあえずやってみよう!と気軽にチャレンジします。

ウェブデザイナーになった元バンドマンは、

バンドのHPを作らないとなー。

でもプロに頼むと高いなー。

よし自分でやっちゃえ。

と思い立ったらそこからの勢いが凄かったです。

HTMLやらCSSやらを独学で習得してバンドのHPをさらっと作り上げました。

私もHTMLぐらいは分かるので自分のバンドのHPは自分で作っていましたが、途中から彼に依頼しました。

彼は他のバンドからもHPの作成依頼を受けるようになって、その後バンドマンをやめてウェブデザイナーになりました。

彼以外にも海外とのブッキング交渉の為に英語覚えたり、バンドのアプリを作る!と言ってプログラミングを覚えたり、チャレンジはさまざまです。

どうしようかなーと考えた時点で自分でやってみようとチャレンジする気概があれば大体の仕事で結果を残せると思います。

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本当のコミュ力を持つバンドマン

バンドマンなんてウェーーーーイ!!って感じなんでしょ?

それがコミュ力?なんて思っている方。

違います。

バンドマンのウェーーーーイ率はそんなに高くないです。

バンドマンってファンといかに上手くコミュニケーションがとれるかが重要なファクターなんです。

そこでコミュ力が発揮されるのです。

みんな来るもの拒まず精神なので、中には変わったファンの方もいます。

すごいボディータッチがあったり、後ろで順番を待っているファンの方がいるのに無視してバンドマンを独占したり…。

そういう場面で力を発揮するのがコミュ力バンドマン。

かるーくタッチを避けたり、さらっと会話を切り上げて次のファンのところへ行ったりと蝶のように舞って対応します。

自分の好意を無下にされた!と怒るファンの方もいそうなものですが、不思議とそういうファンの方はいませんでした。

この人にクレーム対応してもらったら上手くまとまるんだろうなーと何度も思いました(笑)

ちなみに、ファンの方への対応が上手いタイプもいますが、大人への対応が上手なタイプもいます。

その場合は上司の扱いがうまそうです(笑)

バンドマンだからと決めつけないで、面接で聞いてほしい質問

バンドマンの中には専門知識を持っていても、その事に気がついていない人が多いです。

ウェブデザインや英語へのチャレンジ精神があったり、人の扱いが上手だったり、いろんな才能があっても本人が気がつかないと意味がありません。

この人バンド以外は特に何もやっていないんだなーと感じたら、

「音楽を演奏する以外にバンドでやっていた事を教えてください」

と問いかけてみてください。

そうすれば、「バンドのHPを作ってました」とか、「アプリ作りました」とか音楽以外にやったことが出てくると思います。

私のワガママですが、そこまで聞いてから採用可否を判断して欲しいと思います。

まとめに

こんな事を書いていますが、私は面接でガンガンいろんなことをアピールするタイプなので、少しでもやった事があるものは伝えています。

何が取っ掛かりになるか分かりませんし、面接官と趣味が一緒で採用!なんていうのも中小ではよくある事ですからね。

私のようなタイプは別として、口下手でも優秀なバンドマンがいることを理解して欲しいなーと思います。

黙々と楽器を練習する根性と忍耐力は持っていますし、もしかしたら会社の意外な財産になるかもしれませんよ。

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ABOUTこの記事をかいた人

えむ

アラサーサブカル男子が「R30向けの情報を発信する」サブカルチャーブログ「雲外蒼天」の中の人です。 メインジャンルは音楽、マンガ、本。 音楽に関しては、元ヴィジュアル系バンドのドラマーという経歴から、バンド活動についても書いています。 ちなみにメンズです。 《詳しいプロフィールページはこちら⦆