バンドは仕事と両立できる?戦略次第で正社員とも両立可能です。

スポンサーリンク

バンドを自己資金で運営していると、何かとお金がかかります。

ライブのノルマは当然さばけるとしても、レコーディング、ツアー、物販制作の元手など、費用がかかる事は間違いありません。

それを解消する為に、バイトをしているバンドマンがほとんどです。

このエントリーでは、バンドマンがバンド活動と仕事を両立できるのか考えてみたいと思います。

補足
このエントリーでの「仕事」とは、バンド活動と関係のない仕事の事を言います。
私の場合、仕事と言われると、バンドも本業じゃないんかい!と思ってしまうので、一応定義しておきます。
 

バンドと仕事の両立はできる。

あなたがすでに売れているバンドマンでもなければ、バンド活動と並行して仕事をすることは可能です。

というよりも、売れていなければ仕事をしないと生活ができません。

今も多くのバンドマンがバンド活動の合間に仕事をして、生活費や、バンドの活動資金を稼いでいるでしょう。

バンド活動をするなら、本気でやらなきゃ!なんて思って、バンド専業にする必要はありません。

ハングリーさをバンド活動に還元できる人は、それでもいいかもしれませんが、大体の人は生活水準が落ちると心がすさみます。

スケジュール帳に余白が無くなるまでは兼業で頑張りましょう。

バンドとしてどのような活動するのか、きちんとスタンスを決める。

兼業で、バンドも仕事も頑張ると言っても、バンドがどのようなスタンスを取るかによって働き方が変わってきます。

バンド活動のスタンスごとにどんな働き方が合っているか見ていきます。

①ツアーもやりたいし、音源のリリースも3か月ごとにやりたい!

本格的に活動していくパターンですね。

ツアーで数週間抜けられて、レコーディングで数日缶詰になっても平気な仕事となると、かなり融通の利くバイトを探すしかないでしょう。

私の周りでは一番多かったタイプですが、飲食業やコールセンターなどのバイトをしている人が多かったですね。

どちらもシフトを調整してくれますし、役者など同じような活動をしている人が多いので、お互いシフトをチェンジしたりもしていました。

②月1,2回ライブをやるぐらいで、ツアーが出来たらうれしい。

このペースでライブをするのであれば、正社員勤めでも可能です。

月に1,2回のライブを土日に入れて、仕事終わりとライブ以外の土日にスタジオに入るなり、レコーディングなりをすれば問題ありません、

ツアーも小分けにすれば、仕事に支障はでないでしょう。

実際にこのような生活をしている先輩もいましたが、生活にゆとりが出たと言って、楽しそうに活動していました。

スポンサーリンク

③人前には立ちたくないので、配信をメインに活動したい。

iTunesでの販売やYouTubeので活動がメインで、ほとんどライブをしないのであれば正社員で働けます。むしろ、バンドメンバーで集まらなくても、曲作りは可能です。

メンバー全員がDTMをやっていれば、自分のパートを個人個人で録音して、誰かが取りまとめて、ミックスすれば曲作りですら在宅でできます。

このタイプでは正社員で働いていても、プライベートを楽しむ余力があるぐらいです。

私(えむ)の場合はどうしたか?

私は最初にバンドのメンバーとして業界に入って、バイトしながらライブを月4本ぐらいこなし、レコーディングや、ツアーなんかもやっていました。上に書いてある①のパターンですね。

月4,5本ともなると、良いブッキングが土日に集中するわけでも無いですし、平日にもライブ予定が入ります。

私の風貌と言えば、髪は長いわ、ド金髪だわで、正社員の仕事なんてあるわけありませんから、テレオペのバイトをやりつつ、バンド活動していました。

バンドを脱退して、フリーになった後は、バンド時代よりも忙しい時もあるぐらいでした。

1日3本のライブをハシゴしてドラムを叩く日もあったので、①の状態でしたが、もはやバイトはしていませんでした。

現場でギャラが発生するので、バイトをしなければ生きていけない状態から脱しつつあったからです。

音楽活動をやめると決めてからは、徐々に受ける仕事を減らして、②の状態に変わり、契約が終わった時点で音楽活動をやめました。

まとめに

今回はバンドと仕事の両立について、エントリーを書きました。

私の場合、音楽活動だけで生活が成り立つようにするのが目的でしたから、バンドと仕事の両立というのはあくまで通過点でしかありませんでした。

①>②>③の順で、人目に触れる機会は少なくなります。

しっかりとした生活基盤の中で、趣味+αとして活動したいなら③でも構いませんし、誰かがYouTubeから拾ってくれるかもしれません。

自分はどんなスタンスで活動していくのかをしっかり決めて、行動していくのが一番大事です。

Twitterバナー
 

スポンサーリンク






ABOUTこの記事をかいた人

えむ

アラサーサブカル男子が「R30向けの情報を発信する」サブカルチャーブログ「雲外蒼天」の中の人です。 メインジャンルは音楽、マンガ、本。 音楽に関しては、元ヴィジュアル系バンドのドラマーという経歴から、バンド活動についても書いています。 ちなみにメンズです。 《詳しいプロフィールページはこちら⦆