私は古本屋に行きたい

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古本屋めぐりに憧れている私、えむ(@mnb_yx)です。

古本屋と言われてイメージするものは、なんでしょうか?

私がイメージするのは街の小さな古本屋です。

おっちゃんが店先にごそごそと並べるダンボールにごちゃっと入った文庫本。店内に所狭しと並べられた本。もはや平積みされていて、なにがなんなのか分からない本。

そんな本たちが店主の趣向に合わせて置いてある古本屋こそ、私が思う古本屋なのです。

今回は私が古本屋に行こうと思うまでのお話です。

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作家の刊行ペースに追われている

古本屋行く01

中学時代に辻仁成さんにハマってからというもの、文庫本を買い漁り、読みふけっていた私が、近頃は全然本を読んでいない事に気づいた。

私がメインで読んでいる作家さんは恩田陸さんと辻仁成さんだけれども、恩田さんは特に刊行ペースが早いので、なかなか追いつかない。

もはやハードカバーを買う時期も逃し、文庫になった時期にすら間に合っていない。

この流れに入ってしまうと新しい作家さんとの出会いは無くなってしまう。

新しい出会いを求めないのであれば、ブックオフで事足りるのだ。

いつものブックオフに向かい、いつもの作家棚を見る。まだ読んでいない文庫があれば買う。

そんな流れでも積読は溜まっていく。

新しい作家との出会いが欲しい

古本屋行く02

決まった作家の本をブックオフで漁る日々にはロマンが足りない。

恩田さんを探しにブックオフに入り、文庫コーナーの「あ行」で恩田陸を探すような日々を繰り返していては、夢野久作「瓶詰の地獄」に出会うような変化は訪れないのだ。

有栖川有栖「ダリの繭」や、小野不由美「東京異聞」、島田荘司「斜め屋敷の犯罪」、今邑彩「よもつひらさか」にも出会うことはなかっただろう。
有名作家ばかりじゃないかと思った方、ごめんなさい。

私が知らない作家と出会うのは、いつだって古本市だった。

店主のセレクトした、書店ごとの棚をじーっと見つめて、面白そうな本を探す。(消化目的かもしれないが…)

思わずジャケ買いしてしまった本が面白かったりするから、本との出会いは楽しい。

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個人経営の古本屋への入店は勇気が必要

古本屋行く03

私が個人経営のお店に入るには、かなりの勇気を要する。古本屋に限らず、雑貨屋でも怯えながら入店している。

いざ勇気を出して入店してみると、店内に人はなく、店主とマンツーマンになることが多い。

マンツーマンということは、店主が私の様子を見ているということだ。

もし目当ての物に巡り合わず、店をあとにした場合「なんだ、冷やかしか」と思われるのではないか。

おそらく店主は気にも留めないだろう。

しかし、私はこわい。冷やかしのレッテルを貼られたくはない。

そんなちっぽけなプライドを吹き飛ばすために私には勇気が必要だ。

古本屋に聞いてみた

古本屋行く04

レッテルを貼られるだのなんだのと、くだらないことで悩んでいる私だが、興味のある古本屋さんを見つけた。

吉祥寺にある「百年」というお店だ。

ツイッターでたまたま見つけたお店だが、そのコンセプトがいい。

引用しようと思ったが、それは野暮なので下のリンクから「百年」のページに行って直接読んで欲しい。

リンク百年についてーーOLD/NEWSELECTBOOKSHOP「百年」コンセプト

コンセプトには共鳴したものの、私のような古本屋素人にはレベルが高そうな気がした。

「百年」はツイッターもやっているので、答えてくれるか分からないが、つぶやいてみた。

問題ないと言って頂けたからには、百年を訪れるしかない。

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まず一歩踏み出してみよう

古本屋行く05

古本屋の店主たちは各々の考えで店舗を経営している。本に真剣に向き合っている。

ならば私も真剣に古本屋と向き合いたい。ちっぽけなプライドは捨てて、一歩踏み出してみようと思う。

門戸は開かれているのだから。

というわけで、古本屋に行ってきまーす!

 

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ABOUTこの記事をかいた人

えむ

V系でプロのドラマーとして10年間活動後、引退しました。 過去の経験を活かし、バンドマンへのアドバイス記事を書いています。 現在はサラリーマンとして勤務する傍ら、古本屋めぐりとホラー漫画の収集に凝っています。このブログでは藤子不二雄(A)、伊藤潤二、呪みちるをはじめとして私が愛する漫画作品を紹介します。