まんだらけ資料性博覧会11(2018年)レポート【オフ会】

資料性博覧会11レポート

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サブカルブロガーの私、えむ (@mnb_yx)です。

2018年のゴールデンウィークに中野サンプラザで行われたサブカルチックなイベント「資料性博覧会」に行ってきました。

行くか行かないか迷っていたところに、ある方からお誘い頂いたので、資料性博覧会&オフ会という形にすることにしました。

この記事では資料性博覧会の様子と戦利品&オフ会の様子(ちょっと)を紹介します。

まさかのお誘い

ゴールデンウィークに9連休をゲットしたものの、特にやることもないし家で読書してブログでも書くかなーと考えていた私のところにある方から連絡がありました。

ジョヴァンナさん

私と同じくホラー漫画好きで活字好きのブロガー・ジョヴァンナさんです。

ジョヴァンナさんのブログ『なにか新しいこと日記』

ジョヴァンナさんが参加しているブロガー組織『ヒャッハー委員会』

ジョヴァンナさんとは一緒にツイキャスをやっている間柄なのにまだお会いしたことがないので、もうそろそろお会いするタイミングかなと考えていました。

なにやらイベントに行こうという話だったので、どんなイベントかと思ったら「資料性博覧会」だと言うじゃないですか!

「あの……私、資料性博覧会のウェブサイト見てるところなんですけど!」

エスパー・ジョヴァンナさんが、私の趣味を完全に把握していることが分かったので、参加決定です。

一人だと昼過ぎまで寝て、ダルくなって行かなそうだけど、オフ会なら絶対行くに違いないし、欲しいものを買えて一石二鳥!

資料性博覧会(大まん祭)へGo!

中野の駅前でジョヴァンナさんと待ち合わせしました。

初対面の人とお会いする時は緊張でお腹が痛くなる私。

ジョヴァンナさんが温和な方で安心したので、すっかり元気になりました!(ちなみに車掌帽はかぶっていませんでした。残念)

ご飯を食べたあとはさっそく資料性博覧会の会場へ移動。

ちなみに資料性博覧会が行われた中野サンプラザではJuice=Juiceのコンサートが行われていて、その案内版を発見した私は一人で盛り上がっていました(たぶんバレてないはず)

資料性博覧会(大まん祭)を楽しむ

入場から見まわりのポイントまで

資料性博覧会11 案内版

中野サンプラザ13Fにつくと、なかなかサブカル感のある会場案内版が出迎えてくれました。

13Fでは資料性博覧会とまんだらけのホールがありますが、まずは資料性博覧会に向かいます。

ちなみに資料性博覧会とは、その名のとおり資料性の高い同人誌の即売会で、考察ブログが冊子になったものを販売しているようなイメージです。

資料性博覧会11パンフ

資料性博覧会に入場するには、資料性博覧会のパンフレット(500円)を買う必要がありますが、私はすでに通販で購入済みだったので、入口でパンフレットを見せて入場しました。

※ちなみにパンフレット通販は今回初めての試みだったようですが、出荷予定の4/25を過ぎてからも何の音沙汰もなく、不安になりました。
結局4/30に遅延の連絡があり、5/2に着荷しましたが、出荷予定日に間に合わないのなら出荷予定日までに連絡すべきではないかと感じました。

資料性博覧会11 会場

会場にはかなりの人がおり、賑わっています!

これはじっくり見るのにもなかなか時間がかかりそうです。

狙っていた同人誌もあるのですが、こういう機会でもないと巡り会えない同人誌もあると思ったので、ゆっくり何周もしました。

通路が狭いということもあるのですが、リュックでガンガン突っ込んでくる勢がたまにいるので、上手く避けながら見てまわるのがポイントです。

誰も気にしてなかったので、そういうものなんだと思います。

会場1週目

まず1周目は目星のサークルを中心にチェックしました。

私は狙っていたのは、ネオ・ユートピアの「笑ゥせぇるすまん特集」CAR TOY CLUBの「バットモービル」だったのですが、どちらも手に入れる事ができず。

ジョヴァンナさんと私は昼過ぎに行きましたが、初動が早いものはすぐ売れてしまうようなので、本当に欲しいものがある場合は、開場前に並んだほうが良さそうです。

狙っていた3冊のうち2冊を逃して傷心気味の私でしたが、もう1つ気になっていたサークル・幽玄一人旅団のブースに向かいました。

幽玄一人旅団は異世界観のある写真が特徴の旅行記を扱っているサークルです。

幽玄一人旅団のブースに着くと冊子のサンプルがあったので、無言で手に取って中身を読み始めました。

すると私の横から「サンプル見ていいですか?」という別のお客さんの声が。

なるほど。サンプルを見る前にブースの方に一声かけたほうがいいんだなと学習しました。

幽玄一人旅団では販売していた3種類の冊子すべてが気に入ったので、購入。

ブースの方と少しお話して、次の旅行先を伺ったりしました。すごく感じのいい方でした。

会場2週目から満足するまで

本来目当てにしていたサークルのチェックは終わったので、ここからはグルグル周回を重ねて行きます。

人が集まっているサークルは、すぐ見れないことが多く、通ったタイミングが一致すればチェックするスタイルで見てまわりました。

サンプルを見るときに一声かけることを心がけるとサークルの方々も快く見せてくれるので、気になったものはサンプルを読ませてもらい、購入するかじっくり検討することができました。

しかし、なかなか私の琴線にピタリとくるものがなく、グルグルとまわっていたときに気になるサークルが!

屋上パンダというサークルで、屋上遊園地や公園遊具などの写真集を扱っているサークルです。

これは!と思い、ひと声かけてサンプルを見せて頂くと、なんとも哀愁深いではありませんか!

在庫があった3冊を購入して、今販売しているもの以外のバックナンバーがないか確認したところ、もう売れきれてしまって無いとのこと。

この世界観にピタリとハマった私。残念。

購入した3冊のうち、2冊はラスト1冊でした。

ここでもブースの方とお話して、ここの屋上遊園地はもう無いですよーというような情報や、どんなタイミングで撮影してるんですか?などの話をさせて頂いて、ブースをあとにしました。こちらの方も物腰柔らかでお話しやすかったです。

もはや何周したのか覚えていないのですが、だいたい気になったものも買えたので、資料性博覧会を脱出しました。

横の会場もチェック

資料性博覧会の横の会場もチラっとチェック。

実は大まん祭で私の大好きなホラー漫画家である呪みちる先生の同人誌が発売されるということだったので、こちらも楽しみにしていました。

会場入口にはオークションにかけられる呪みちる先生の原画が飾ってあり、あまりの美しさにじっと見つめ、心に焼きつけました。

緻密な書き込みと奇抜な配色。これぞ呪みちる先生という絵でした。

こちらの会場はポスターや雑誌の付録、TPRG?がメインで、ジョヴァンナさんと私の守備範囲外だったので、さらっと1周まわって会場を出ると、また悩ましいものが!

呪みちる先生の同人誌が私に買ってくれと語りかけてきます。

タコシェで『呪殺』を買ったときは800円だったのに、大まん祭の『一つ目ビル / 密室の切断魔』は1,500円か……。

と考え込んでいましたが、せっかくなので購入することにしました!

呪みちる先生のキャラクターがデザインされたTシャツ、パーカーも売っていましたが、さすがに着ないだろうし、コレクションとして眠らせておくのも気が引けたので、今回は購入見送り。

資料性博覧会に満足したジョヴァンナさんと私は中野サンプラザをあとにしました。

資料性博覧会(大まん祭)データ

  • 日時:2018年5月4日(金)11:00-16:00
  • 会場:サンプラザ中野13階コスモルーム
  • 入場料:500円(代金と引き換えに渡される冊子がチケット代わりになる)
  • 公式サイトまんだらけ | 資料性博覧会11
  • 参加サークル:90サークル、ほか企業出展あり

※『なにか新しいこと日記「えむさんと、まんだらけの第11回 資料性博覧会に行ってきた」』より引用

これが資料性博覧会(大まん祭)の戦利品じゃ!

Distant Worlds 1~3 / 幽玄一人旅団・しめ鯖

DistantWorlds
  1. カンボジア編
  2. 台湾・九份編
  3. インド・アーメダバード編

各地の「絵」になるところを写真と文章で伝える旅行記。

販売している3冊をすべて購入しました。

こだわりの感じる写真の構図もさることながら、文章がむかしのテキストサイトを思わせるもので、私の世代にピタリ!

幽玄一人旅団・しめ鯖さんのTwitter→@zz_saba

Amazonでも購入可能です。

屋上遊園地 vol.4,5 公園遊具 vol.5 / 木藤 富士夫

屋上遊園地

今では数少なくなった屋上遊園地の写真集。

収録場所は以下のとおり。

vol.4:鹿児島・熊本・宮崎・別府・大分・小倉
vol.5:浅草松屋・イトーヨーカ堂 三ノ輪、小岩、曳舟

子どもを待ち続ける動く車や、キャラクターの乗り物、小さな電車など、私が小さかったころに楽しんだものばかりで、ノスタルジックな気分になります。

誰もいないところに佇むキャラクターは愛らしくもなく、ただ不気味。

公園遊具の写真集はそれぞれの遊具が設置してある場所も記載してあり、興味があるものを見に行くのも面白そうです。

なんじゃこれ?というようなイカれた遊具から、妙にアーティスティック遊具まで見どころがたっぷり。

木藤 富士夫さんのWeb Site

木藤富士夫さんのTwitter→@FujioPanda

Web Siteでは屋上遊園地の写真を見ることでき、発売している冊子の購入が可能です。

一つ目ビル 密室の切断魔 / 呪みちる

一つ目ビル

今回の目的でもあった呪みちる先生の作品。

以前にタコシェで購入した『呪殺』よりもきちんと製本されており、値段が上がった理由も分かりました。

呪みちる先生テイストがあふれた作品です。

中野ブロードウェイも巡回

まんだらけ海馬

お茶休憩でジョヴァンナさんと話していたら、どうせだから中野ブロードウェイも巡回しようということになり、4Fのまんだらけ海馬へ。

建築というコーナーにあるわあるわの廃墟本。

私は廃墟に目がないのでじっくりと棚をチェックしたら、廃墟本のわりにPOPな1冊を見つけてしまいました。

廃墟遺産 ARCHIFLOP / アレッサンドロ・ビアモンティ

廃墟遺産

建築の失敗例として上げられた25例を集めた写真&解説集。

廃墟本にありがちな「切なさ」を押してくるものではなく、むしろ楽しそうに感じてしまう内容。

写真だけではなく、廃墟になった理由なども記載されています。

タコシェ

私がお気に入りのサブカルショップ・タコシェですが、ジョヴァンナさんは行ったことがないとのことだったので、ご案内。

私が年末にタコシェを訪れた記事はこちら→アラサーの古本屋初心者がいく古本屋めぐりー2017/12/28 西荻窪・中野ー

せっかくなので、お店の方にご挨拶しようと思ったのですが、私が名刺を忘れた上に店内がなかなかの混み具合だったため、そうそうにお店をあとにしました。

このときに開催されていた塙将良さんの「MONSTERS」展が素晴らしく、マジマジと見てしまいました。

クリーチャーなのに愛らしい不思議な感覚でした。

おわりに

中野ブロードウェイ巡りが終わったあとは、ジョヴァンナさんと居酒屋で戦利品の話やブログ談義をして解散しました。

イベントの面白さもさることながら、自分と趣味の近い方と一緒に会場をまわるのも面白かったです。

ジョヴァンナさんとは不定期にツイキャスを行っているので、気になった方はふらっと遊びに来てください。

ツイキャス当日に予告ツイートするので、私のTwitterをフォローして頂ければと思います。

ちなみにいつも誰も興味がなさそうな本の話をしています!

キャスヘッダー

P.S.帰宅してからゴールデンウィークにひきこもっていたツケがまわってきたのか、足がパンパンにむくんで声にならない奇声を上げるハメになりました。

ジョヴァンナさんのオフ会記事はこちら→えむさんと、まんだらけの第11回 資料性博覧会に行ってきた

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ABOUTこの記事をかいた人

えむ

アラサーサブカル男子が「R30向けの情報を発信する」サブカルチャーブログ「雲外蒼天」の中の人です。 メインジャンルは音楽、マンガ、本。 音楽に関しては、元ヴィジュアル系バンドのドラマーという経歴から、バンド活動についても書いています。 ちなみにメンズです。 《詳しいプロフィールページはこちら⦆