積ん読なのかコレクションなのか本の山が減らない

積ん読?コレクション?

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最近は同じ本を買ってしまう頻度が増えた私、えむ(@mnb_yx)です。

去年(2017年)の末に本があふれて置き場もないし、読めていないので積ん読も酷いという記事を書いた。

【2017年末】積み本・積みDVD・積みゲーをまとめてみた【積読/積ん読】

2017.12.30

今年(2018年)は積ん読を減らしつつ、本の整理をしたいと思っていた。しかし、本が欲しいという欲望が上回り、積ん読は増えるばかり。もちろん部屋のスペースもかなり奪っている。

なぜ未読の本がいっぱいあるのに、さらに本を買ってしまうのか。この記事では積本ニストたちについて考えてみたい。

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なぜ本が増えるのか

コレクション癖に気づく

本がないと死んでしまうわけではないのだから、人間が日常生活を送るのに本は必要ない。

とはいえ、本好きともなれば話は別である。

本を読みたいという人以外に、本を集めたいという人もいる。

私は本を読むのはもちろん、どうやら本をコレクションすることも好きなのだと気がついた。

これでは読まれる時を今か今かと待っている本たちがいることを分かっていても買ってしまうわけだ。

発見したときが買い時

新刊か古本かにもよるが、店頭で見かけたときが買い時というのが私の信念だ。

古本であれば、だいたい絶版本を探していることが多いので、見つけたタイミングを逃すと次にいつ出会えるか分からない。それなら今買っておかないと、となるわけだ。

新刊でも重版がかからないような本や、マニアックな本は店頭からも早々に姿を消すし、絶版になってしまうことも多い。

私はベストセラーになるようなものは興味がないので、出会った本は希少性が高いと思って買ってしまう。

〇〇冊限定となっているものは部数が分かっているからまだいい。しかし、市場に出回っている数が未知数のものは特に買わないともったいないと感じてしまう。

エラそうに「棚をみがく」

一読者が「みがく」とは?

「棚をみがく」というのは、本棚の並べる本を精査してより良いものにしていくこと。

しかし、プロの作家たちが作り上げた作品を取捨選択して素人が「みがく」なんて言うのはおこがましい気がする。

元々は読みたいと思って買っているわけで、やすやすと処分できない。

初めて本格的に精査した

今までの私は本を売る、捨てるという考えはなかった。

とはいえ、すでに本棚からあふれ出して床にいろいろな本タワーを作っている状態は本自体にも申し訳ない気持ちがあるし、私の本タワーの一部となるより誰か読みたい人の手に渡ったほうが良いと考えた。(引っ越しの予定もあったし……)

初めての精査にはかなり難儀した。処分するという判断をつけるのが予想以上に難しいのだ。

最初は処分するぞ!と意気込んでいても、本の内容を思い出して「これはいい本だったな」と残してしまったり、これはまだ読むかも?と考えてしまったりして全く進まない。

みんなよく気軽に売ったりできるものだと関心した。

私には「捨てる技術」がないようだ。

結局本当に微妙だったなと感じる本だけを処分することにした。

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精査した後どうなったのか?

むしろ買う量が増える

本棚の空きスペースは心のゆとり。

処分したぞ!という解放感を持ったまま本屋に行くため、以前にも増して本を買ってしまう。

そうか!本を減らしたのは新しい本を買うためだったんだ!とおかしな思考が働く。

趣味の範囲を広げてしまう

興味はあるけど、スペースもないし今じゃないなと思っていた美術書も勢いで購入。

これはまた大型本ばかりでスペースを取るのだが、1歩踏み入れたら最後ズブズブと沼にハマっていく。

もはや本棚どころか家のスペースがうまる可能性がある。

積ん読バンザイ

やれ断捨離だ、捨てる技術だというが、私にとっては馬の耳に念仏である。

物を持ってみてときめかなくなったら捨ててくださいと言われても、すぐときめいちゃうんだからコンマリ先生の作戦も意味をなさない。

棚に並んでいようが、タワーになっていようが私のときめきは消えないのだ、

というわけで、3DKの新居は1部屋が書庫になった。

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参加したお題:「貪欲の秋」

 

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ABOUTこの記事をかいた人

えむ

V系でプロのドラマーとして10年間活動後、引退しました。 過去の経験を活かし、バンドマンへのアドバイス記事を書いています。 現在はサラリーマンとして勤務する傍ら、古本屋めぐりとホラー漫画の収集に凝っています。このブログでは藤子不二雄(A)、伊藤潤二、呪みちるをはじめとして私が愛する漫画作品を紹介します。